祭司アロンの子孫に与えたのは、人を殺した者の、のがれる町であるヘブロンとその放牧地、リブナとその放牧地、
祭司アロンの子孫に与えられたのは、殺害者の逃れの町であるヘブロンとその放牧地のほか、リブナ、
エドムはこのようにそむいてユダの支配を脱し、今日に至っている。リブナもまた同時にそむいた。
ラブシャケは引き返して、アッスリヤの王がリブナを攻めているところへ行った。彼は王がラキシを去ったことを聞いたからである。
あなたがたがレビびとに与える町々は六つで、のがれの町とし、人を殺した者がのがれる所としなければならない。なおこのほかに四十二の町を与えなければならない。
こうしてヨシュアはイスラエルのすべての人を率いて、マッケダからリブナに進み、リブナを攻めて戦った。
またリブナ、エテル、アシャン、
ホムタ、キリアテ・アルバすなわちヘブロン、ヂオル。すなわち九つの町々と、それに属する村々。
そこで、ナフタリの山地にあるガリラヤのケデシ、エフライムの山地にあるシケム、およびユダの山地にあるキリアテ・アルバすなわちヘブロンを、これがために選び分かち、
ただし、この町の畑と、それに属する村々とは、すでにエフンネの子カレブが、それを受けて所有していた。